2021年7月25日日曜日

夏休みも頑張ります

子どもたちは夏休みが始まり、暑い日が続きますが熱中症対策をとりながら練習に取り組んでいます。
夏休みの間に師岡ミニバスとして集中的に取り組みたいことや新しいメニューにも挑戦していきます。
夏場の努力が秋以降の成果になると信じて、練習中は集中して積極的にプレーしていこう。

話は変わって、新しい部員が4人(3年生1人、4年生1人、5年生1人、6年生1人)増えました!
よろしくね!!
入部したときの学年に関係なく、いろいろ挑戦して少しずつできることが増える楽しさを感じていってほしいと思います。

夏休みの宿題も忘れずにやってね^^


2021年7月4日日曜日

2021年度 前期リーグ戦の結果です。

6/13(日)の羽沢南さんとの前期リーグ1戦目の結果です。
結果は、28-24でなんとか勝利することができました!

勝てた事はもちろん良いことですが、内容を考えると簡単には喜べない状況。。。
相手チームのボールへの執着心に圧倒され、ボールを奪われてしまったり、
ルーズボールを取りきれなかったりと、気持ちの弱い部分が表れてしまった試合でした。

続いて、
7/4(日) もえぎ野さんとの前期リーグ2戦目の結果です。
結果は、31-23(6-7、10-6、9-6、6-4)で勝利です!!
女子も男子の応援をしてくれていたので、良い報告ができてよかったです。

1戦目で多くあった「球際でボールを失ってしまう」ということが減り、
気持ちの面での進歩を感じています。
相手に簡単にボールを持たせない、マークマンを止めるために一生懸命ついていく、
速攻を仕掛けるなど、良いプレーが少しずつ増えてきています。

ただ、まだまだ攻守の切り替えやマークマンを見つけることが遅く、
パスも”ふわぁ”とした優しいパスが多かったりとまだまだ課題があるので、
練習の中で意識して、良くしていこう!

リーグ内で2勝(1位通過)となったため、今後上位リーグで戦うことになります。
上位リーグでは身長が高い選手や気持ちの強い選手と対戦することになるので、
普段の練習からチームの中で競い合い、個人として成長する部分と
協力しあってチームで成長することを忘れないでください。

試合数確保の観点から、リーグ戦の結果には影響しない試合がまだありますので、
次の試合でも進歩した姿をみせてくれることを楽しみにしています。

2021年6月12日土曜日

近況報告です

3月以降、新6年生を中心とした新体制での活動が始まり、
気が付けばもう6月半ば、男女ともに新しい仲間がいっぱい増えました。
14人(1年生1人、2年生3人、3年生5人、4年生5人)が入部してくれました。

バスケットボールをやってみようとチャレンジしてくれた気持ちを大切にしつつ、
練習でもちょっとずつ新しいことに挑戦していこう♪

コロナ禍ですが「2021年度 前期リーグ戦」が開催されます。
師岡ミニバスは、もえぎ野さん、羽沢南さん、谷本さんとの対戦が決定しており、
初戦は6/13(日)に羽沢南さんです。

試合を通じて出来ることや出来ないこと、
現在の立ち位置
明確にできればと考えています。
選手のみんなは試合終了まで精いっぱい戦ってほしいと思います。
短い出場時間だとしても出し惜しみなしでいこう!

感染予防の観点から、会場の人数制限があり保護者の方の観戦はできませんが、
公式戦に初めて出場する選手もいるかと思いますので、
子どもたちを温かく送りだしていただければと思います。
よろしくお願い致します。

2021年1月3日日曜日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

2021年1月末から始まる卒業生大会の前に、昨年の振り返りです。

まず2020年2月の新人戦 榎が丘さんと対戦し、38-28で一回戦敗退。。。
5年生の時から活躍していた選手が多かっただけに、唖然としてしまいました。

気持ちを切り替えて進もうとした矢先に、コロナ到来。。。
バスケをしたくてもできない状況が7月末まで続きましたが、
8月からやっと練習再開(><)

10月に荏田南さんとの練習試合。
嬉しすぎる練習試合のお誘い、ありがとうございました。
しかし結果は大敗、思ったようなプレーもできず悔しい内容でした。

10月25日、チャレンジカップ(横浜北部予選)で山内さんと対戦し、
61-40で一回戦敗退。

11月22日、榎が丘さんとの練習試合。
榎が丘さんに大変お世話になりました。ありがとうございました。
限られた時間の中で、何度もゲーム(試合)を組んでいただき、
貴重な時間を過ごすことができました。

12月13日、篠原さんとの練習試合。
お誘いありがとうございました。
女子は今年度初めての対外試合となりました。

練習回数も減り、感染拡大防止策を取りながらの練習なので、
個人のスキルアップを中心とした練習メニューに限られてしまったため、
子どもたちにはあまり楽しくはなかったかも。
試合でも勝つことができず、モチベーションを保つことも難しく、
二年前と比べると我慢する時間が多かったと思います。

そのような中でも目標を決めてハンドリングに挑戦するメンバーもおり、
頼もしく思っています。
見えない努力、素晴らしい!継続は力なりだね!!